野鳥撮影5年目突入、夫婦で鳥見奮闘記。目指せ日本で300種類


by atekichi
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北海道3日目は胃腸炎or熱中症で丸一日ダウン

4日目の朝は熱も微熱まで下がり、食欲も回復。

念願のホテルの朝食、海鮮バイキングを頂きました。



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相方
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この日の予定は

稚内から朱鞠内湖に移動し、レークハウス朱鞠内で1泊、クマゲラ、ヤマゲラ探しを予定していたのですが、、最近は朱鞠内湖でのクマゲラウォッチングは厳しいものがあるそうです。

しかし、実は旅行前にブログ友達でもありますmarkeeさん「北海道の野鳥探索/markeeのシマフクブログ」

からクマゲラの営巣情報を頂いておりました。(今回、クマゲラやエゾフクロウなど沢山の貴重な情報を教えて頂きまして、ほんとうに感謝しております。)

その場所の雛は私達が北海道に行く前からどんどん成長し、いつ巣立ってもおかしくないとのことでした。

しかし、びっちり計画を組んでしまった私達の予定では、見に行けるのは5日目の昼頃で、その頃には巣立ってしまう可能性が高く、ちょっとドキドキしていました。


今回体調を崩し、車の運転もどうなるかわかりませんので、朝食を食べた後、早めに朱鞠内湖へ向かうことにしたのです。

すると、思ったより体の調子が良く、スルッと朱鞠内湖周辺に到着してしまい、時間に余裕が出来ました。

んで、急遽クマゲラを見に行くことに・・・

朱鞠内湖からは100キロ強あり、もしかしたらもう巣立っているかもしれないが、可能性が少しでもあるならと、強行しました。

お昼過ぎに現地につくも、バーダーは誰もいません。

嫌な予感が頭をよぎります。

しかし、せっかく来たのですから、せめて巣だけでも見たいと、緑生い茂る原生林を歩きます。

しばらくすると、「キョキョキョキョキョッ」と大きな鳴声が!

すぐに、クマゲラの幼鳥だとわかりました。 はやる気持ちを抑え、ゆっくりと声のする方へ向かい辺りを見渡すと


いました!

「クマゲラ」261種類
EOS 7D+EF400mm F4 DO
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Kissx7+EF70-300mm F4-5.6L IS USM
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PowerShot SX50 HS
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念願の鳥に出会えて大感激です。

15分ほど親鳥が来ないか待ってみましたが、一向に来る気配がなく、藪蚊も凄いためとりあえず今日の所は朱鞠内湖に戻ろうと、立ち去ろうとしたとき、幼鳥の鳴声が変わりました。

体を巣穴から出ししきりに鳴いています。

もしかしたら、近くに親がきたのかもと、カメラを向けていたのですが、一瞬目を離した瞬間に巣立ちました。


EOS 7D+EF400mm F4 DO
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体を伸ばし、この1,2秒後に巣立っていきました。
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すると、どこからともなく親鳥がきて、子供の後を心配そうに追っていきました。

幼鳥は長く飛べないのか20メートルほど飛んで藪の中に着陸です。

親が心配そうに近くの木で見守ります。

EOS 7D+EF400mm F4 DO
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しばらくすると、幼鳥はまた元気に飛びだし、親鳥と一緒に森の中へ消えていきました。

巣立ちの瞬間は撮れませんでしたが、その場に立ち会えた幸運に感謝です。

清々しい気持ちで、朱鞠内湖へ戻ります。

しかしその途中で、またしても考えさせられる出来事がありました。

キタキツネが道路脇に現れ、走っている私達の車に近寄ってきます。

引いてしまう可能性があるので、スピードを落とすとすぐ横まできて、こちらを見てきます。
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きっと、観光客が餌をあげたりしているのでしょう。車を怖がりません・・・

この子意外にも道路脇にキツネをみかけました。

みんな車を眼で追っています。

車に轢かれているタヌキもいました。

後先考えず野生動物に餌をあげるのはやめて頂きたい。

彼らのためにはなりません。彼らの命を危険にさらすだけです。

なんだか色々と考えさせられました。

続く
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by atekichi | 2013-08-05 19:51 | 北海道
おはようございます。

今日明日と久々のお休みです。

とくに予定はありませんが、のんびり過ごしストレスを発散したいと思います。

さて、北海道の続きです。

ベニヤ湿原を出発し、宿泊ホテルの「天北の湯 ドーミーイン稚内」に向かいます。

夕食は付いていませんので、夕食はホテルから歩いていける「青い鳥」というラーメン屋さんに行くことにしました。

ここは、稚内でかなり有名なラーメン屋さんみたいで、とくに塩ラーメンが有名らしいです。

なんでも稚内一スープが澄んでいるんだとか。

店内はかなりこじんまりしていて10人も入らないかもしれません。

私はラーメン自体あまり好きではないのですが、せっかくだからと塩ラーメンを注文です。

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んん、確かにスープが澄んでいます、味も美味しい!相方も大満足のようです。しかしちょっと私には脂っこい気がしました。

食事も終わり、ホテルの温泉へ入浴です。

30分ほどゆっくり浸かり、休憩所で相方を待っているとなんだか胃がむかむかしてきて少しめまいもします。

のぼせたのかもと、部屋に帰ってからすぐに横になりました。

この日から2泊するこのホテルは朝食の海鮮バイキングと、21:30~23:00の時間帯に無料で「夜鳴きそば」 というラーメンが食べられることが人気なのです。

しかし具合の悪い私は、もちろん相方も私を気遣い夜鳴そばを食べずに就寝しました。ごめんよ

少し寝れたものの、23時頃気持ち悪さで目が覚めました。

ここからが地獄の始まりです。

2時まで嘔吐です。 体も痺れてきまして、立つこともままなりません。

ぐっすり寝ていた相方もさすがに目を覚まします。 一向に良くならずどんどん悪くなるので、ホテルのフロントにお願いして、救急外来を受診することにしました。

タクシーを呼んでもらい、深夜の最北の地でダウンです。

水分も全くとれないので、点滴にて補液してもらいたかったのですが、先生は「急性胃腸炎ですね、吐き気止めの飲み薬を出しますからこれでお帰り下さい」と。

いやいや、旅行先で深夜に来るぐらいだからよっぽど具合が悪いんだよ。

ちょっと納得がいかなかったので、全く水分が摂取出来ていないし点滴をして頂けないかと食い下がると、ちょっと渋りながら、「んじゃあ一本だけ吐き気止めを打っとくか」と。

しばらく処置室で横になっていると看護師がきて、「吐き気止めの注射をします」とほんとに薬一本注射しておしまいです。 ん、点滴は??

てっきり点滴に吐き気止めの薬を入れて補液もしてくれるのかと思いきや、なんだこの仕打ちは・・・

絶対具合が回復しないと確信しながらタクシーでホテルへ戻ります。

確かに吐き気は若干収まりましたが、体は悲鳴をあげています。

朝になってももちろん良くならずさらに悪化、水分も取れず、体中に痛みが走り、38.5℃まで熱も出てしまいました。 こりゃ鳥見なんてできないと、午前中に病院へ行きました。

ちなみに相方が一人で食べに行った朝食です。
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待合室で待っている間も座っていることができず椅子で横になります。周りの患者さんが見てきますが、恥ずかしがっている場合ではないのです。

夜間にきた病院と同じ所ですが、昼間はスタッフみんな優しくとても安心できる病院でした。

レントゲンとったり採血したりと様々な検査をし、診察まで時間がかかるので、念願の点滴をして頂けることに。

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1時間ほど点滴していると、先生がこられ、その場で診察です。立つことが困難ですので、寝ながら診察してくれたのはとても助かりました。こういう行動が患者に信頼されるのだと自分が患者になって改めて実感です。

検査結果をみると、白血球数とCRPという炎症マーカーがかなり上がっていました。この数字をみて具合に悪さも納得です。

点滴のおかげですこし楽になったので、先生とお話ししながら、肝機能などをチェック。検診で引っかかった脂肪肝からも脱出出来たようです。 よかったよかった。

が、ここで先生が一言

「このまま入院して下さい」

いやいやいや、薄々は覚悟していたけど、明日は朱鞠内湖に移動しないといけないですし、鳥見もしたいし!!

旅行者であること、明日には稚内を出ることを告げ入院はしたくないと駄々をこね、先生を困らせてしまいました。 強制入院はさせられませんので、もう一本点滴をして頂き、あとは自己責任という形でなんとか入院は避けることが出来ました。

ただし、具合が悪化するようならすぐに病院にくること、次の病院までは200キロ離れているなど情報を頂きホテルへ戻ります。

少し具合は良くなったものの動けませんので、ゴロゴロベットでテレビを見ます。

午後になると、相方はつまらなくなったのか、外を散策すると出て行きました。

んで、外の原っぱで出会ったヒバリです。

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一応野鳥ブログですので・・・

夜になっても食欲がなく、相方は無料の夜鳴きそばを食べに行きました。

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翌朝には熱も37℃まで下がり、食欲も復活しましたので、無理をしない程度に旅行再開です。

続く
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by atekichi | 2013-08-03 11:42 | 北海道
13時ごろ宗谷岬を出発し14時頃ベニヤ湿原へ到着です。

ここは、サロベツともメグマ湿原とも異なる湿原でした。

バーダーの姿もほとんどなく、のんびり探鳥するにはいいかもしれません。

が、他の湿原同様、日影がなく広大な広さです。この時期に行かれる方はしっかり熱中症対策をした方がいいと思います。

ベニヤ湿原で出会った鳥

「オオジュリン」
Kissx7+EF70-300mm F4-5.6L IS USM
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「コヨシキリ」
EOS 7D+EF400mm F4 DO
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Kissx7+EF70-300mm F4-5.6L IS USM
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そして囀りは聞こえるが、なかなか姿を見せない

「シマセンニュウ」260種類目
EOS 7D+EF400mm F4 DO
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「ノゴマ」
EOS 7D+EF400mm F4 DO
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「チュウヒ」
EOS 7D+EF400mm F4 DO
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Kissx7+EF70-300mm F4-5.6L IS USM
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「トビ」
Kissx7+EF70-300mm F4-5.6L IS USM
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ここでもたくさんの

「ノビタキ」
EOS 7D+EF400mm F4 DO
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Kissx7+EF70-300mm F4-5.6L IS USM
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湿原に隣接している海岸では

「ヒバリ」
EOS 7D+EF400mm F4 DO
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Kissx7+EF70-300mm F4-5.6L IS USM
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17時頃ベニヤ湿原を出発し、宿泊ホテルへ向かいます。

ここから運気が下がってくことに・・・


続く
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by atekichi | 2013-08-01 20:31 | 北海道
こんばんは

メグマ湿原を後にし、向かうはベニヤ湿原です。

その途中で、お昼御飯とお土産を買いに宗谷岬へ立ち寄ります。


宗谷岬へ向かう途中、海沿いで2羽のオジロワシと出会いました。


「オジロワシ」

EOS 7D+EF400mm F4 DO
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Kissx7+EF70-300mm F4-5.6L IS USM
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宗谷岬に到着に到着です。
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・・・曲がっています。 相変わらず写真がへたくそです。

ここでお土産を買い、お待ちかねの昼食です。

ガイドブックで見つけた、ビーフシチューの美味しいお店。
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風車が目印です。

そして
ビーフシチュー
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シチューハンバーグ
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奄美大島で食べたビーフシチューには及びませんが、なかなか美味しかったです。

おなかも一杯になり、ベニヤ湿原へ!

続く
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by atekichi | 2013-08-01 19:52 | 北海道